2026-10

お金と将来への備え

NISA約3,048万口座。それでも、投資より先に暮らしの備えを

NISAの口座数を見て、始めるべきか、積立額を増やすべきか迷っている方へ。生活防衛資金と近く使うお金を分け、続けられる金額を考えます。現金を持つ意味も尊重しながら、長期・積立・分散・低コストを暮らしに合わせる視点を、あんぶの言葉で整理します。
お金と将来への備え

マクドナルドのTOPIX採用はうれしい。それでも私は、事業の数字を見続けたい

TOPIXの見直しで、保有している日本マクドナルドホールディングスの新規採用が決まりました。新TOPIXが銘柄を選ぶ基準と移行措置の仕組みを整理します。そのうえで、採用されたこととは別に、売上と利益をどう確かめていくかを考えます。
施設看護

生産性向上委員会の義務化まで半年。浮いた時間を誰に返すのか

2027年4月から、施設系サービスなどで生産性向上委員会の設置が義務になります。機器や記録の効率化で生まれた時間は、どこへ行くのか。特養の看護師として、その時間を利用者に返すために見ておきたいことを考えます。
施設看護

秋の予防接種シーズン。施設で大切にしたい本人の意思と家族への説明

新型コロナの定期接種が始まり、インフルエンザの接種も近づいています。打つか打たないかに一律の正解はありません。特養の看護師として、本人の意思をどう確かめ、家族にどう説明するかを考えます。
看護師の働き方

カスハラ対策が義務になった。職員を守ることと、認知症の方の尊厳を両立するには

介護事業者にもカスハラ対策が義務になりました。職員を守る仕組みは必要です。一方で、認知症の症状による行動を一律に「ハラスメント」と呼んでよいのか。特養の看護師として、両方を手放さない考え方を探ります。
施設看護

2027年度介護報酬改定はまだ決まっていない。現場の私が5つの視点(案)を読む

2027年度介護報酬改定に向けて「基本的な視点(案)」が示されました。まだ決定ではないこの段階で、特養で働く看護師として、人員配置の柔軟化や介護助手の議論をどう読むか、何を見落としたくないかを考えます。
お金と将来への備え

電気代の上昇。11月の請求書の前に、私が家計で見直すこと

11月分の電気料金や食品の値上げを前に、節約と積立のどちらを優先するか迷っていませんか。請求額の読み方、固定費、生活防衛資金、積立額を見直す順番を整理します。食事や健康まで削りすぎず、今日の暮らしと将来への備えを両立させるための記事です。
お金と将来への備え

こどもNISAは、枠を埋める前に「誰の、いつのお金か」を決めたい

2027年に始まる予定のこどもNISA。非課税の枠を使うかどうかより先に、そのお金が誰のもので、いつ何に使うのかを整理したい。制度の仕組み、仮の積立シミュレーション、親の家計との順番から、静かに考えた記事です。
お金と将来への備え

フルインベストは、備えを分けてから考えたい

「現金を持つのはもったいない」「余ったお金はすべて投資へ」という考え方に、迷ったことはありませんか。フルインベストを否定せず、その前に生活防衛資金と近く使うお金を分けておく意味を、仮の数字も使って整理します。
お金と将来への備え

生活防衛資金は「何か月分」より「何に備えるか」で考えたい

生活防衛資金は「生活費の何か月分」で決めてよいのでしょうか。収入の安定性や住居費、近く使う教育費などによって、必要な現金は変わります。数字の目安に頼りすぎず、自分の家計が何に備えたいのかから考える記事です。