看護師の働き方

施設看護

介助される姿は、誰かの娯楽ではない――看護師による患者のSNS投稿報道に思うこと

病院の看護師が患者をSNSに投稿していた報道が続いています。特養で働く看護師として、介助される場面は本人が選んで見せている姿ではないことを、記録や数字の見方とあわせて静かに考えます。
施設看護

特養の処方箋づくりを、看護師が引き受け続ける前提にしない

本当は医師に処方箋を書いてもらいたい。それでも、限られた診療時間を補うために看護師が入力を担っている。特養の実情から、記載の補助と処方の責任、紙カルテや入力ツール、相談しても変わらないもどかしさをたどり、見直したい役割分担を考えます。
看護師の働き方

カスハラ対策が義務になった。職員を守ることと、認知症の方の尊厳を両立するには

介護事業者にもカスハラ対策が義務になりました。職員を守る仕組みは必要です。一方で、認知症の症状による行動を一律に「ハラスメント」と呼んでよいのか。特養の看護師として、両方を手放さない考え方を探ります。