お金と将来への備え

投資を続けるために、まず暮らしのお金を守りたい

将来のために、お金を育てていきたい。そう思う一方で、毎日の暮らしにもお金は必要です。食費や住まいにかかるお金だけでなく、急な出費や、少し先に予定している支払いもあります。投資について考えるとき、私は「いくら増やせるか」より先に、「今の暮らし...
施設看護

介護の現場で急な変更が重なったとき、優先順位をどう考えるか

介護の現場では、朝に考えていた段取りのまま一日が進むとは限りません。予定していた仕事に取りかかっている途中で、別の対応が必要になることもあります。そんなとき、頭の中で「あれも、これも」と仕事が重なり、何から手をつければよいのか迷うことがあり...
施設看護

介護の現場で、気になったことを言葉にしにくいとき

介護の現場で働いていると、「少し気になる」と思いながら、すぐには言葉にできないことがあります。見えていることがまだ一部分かもしれない。相手には別の考えがあるかもしれない。忙しいところに声をかけて、仕事を増やしてしまわないだろうか。そんな思い...
施設看護

特養で個別のケアをお願いするとき、私が感じる難しさ

暮らしを支えているのは、日々の介護特養で利用者さんの暮らしを支えているのは、毎日そばで関わる介護職です。看護師である私が気づけることもあれば、日々の介護のなかでしか見えないこともあります。食事や排せつ、入浴など、いくつものケアを限られた時間...
施設看護

特養で「安全のため」と言うとき、本人の自由はどこへ行くのだろう

特養で働いていると、「安全のため」という言葉をよく使います。転倒してほしくない。医療上の危険を避けたい。体調を崩さず、穏やかに過ごしてほしい。どれも大切な願いです。私自身、看護師としてその言葉を使ってきました。それでも、ときどき立ち止まりま...
施設看護

予診票を確認したはずなのに、特養で私が見落としたこと

接種後にかかってきた電話特養の現場で、帯状疱疹ワクチンの接種について、確認が足りていなかったことに気づきました。きっかけは、接種に関わる医療機関からの電話でした。ある利用者さんの2回目の接種が、通常の接種間隔に達していない可能性がある。公費...
お金と将来への備え

日本株の配当と米国投信の成長、両方持つ理由

配当が欲しいのに、増やすことも諦めたくなかった投資を始めた頃、私は正直、どっちつかずでした。配当をもらって生活の足しにしたい気持ちと、将来のためにできるだけ資産を増やしたい気持ち。この二つは、実はちょっと方向性が違います。配当を出す会社は、...
お金と将来への備え

楽天VTIからS&P500へ 積立先を切り替えた理由

VTIから始まった積立新NISAで積立を始めたきっかけは、厚切りジェイソンさんの本でした。長期・積立・分散・低コスト。その考え方に沿って、私が最初に選んだのは楽天VTIでした。VTIには約4,000社が組み入れられています。誰もが知る大企業...
お金と将来への備え

子どもの教育費、答えを急がず考え続けていること

気付けば一日が終わっていく特養で働きながら、3人の子どもを育てています。朝は洗濯物と天気予報を見比べて、仕事に出て、帰ってきたら夕食を作って、宿題を見て、気付けば一日が終わっている。そんな日々の中で、ふと「教育費、このままで大丈夫なんだろう...
施設看護

特養の現場で感じる「安心・安全」と「本人らしさ」のあいだ

特養で働く看護師として、安全を守ることと本人らしい生活を大切にすることの間で感じる迷いを、特定の出来事をぼかしながら振り返ります。