YouTubeで、テスラの新型ロードスターの映像を見ました。
白いスポーツカーが巨大な曲面の壁を駆け上がり、逆さまのまま走って空中へ。噴射で姿勢を立て直し、四つのタイヤで着地しました。
最初に出てきた言葉は、ただ「すごーい」でした。

映像で起きていたこと
この映像は、2026年10月15日の発表イベントで公開されたものです。
逆さまでも落ちないのは、車の下のファンで路面に吸い付いているからだそうです。空中で回るときや着地するときには、スラスターが使われています。スラスターは、圧縮した気体を噴き出して向きや動きを変える装置です。
車には誰も乗っておらず、遠隔操作や事前にプログラムした動きで走っていたと伝えられています。量産は数年先の予定です。
それでも、車は地面を走るものという当たり前がひっくり返ったようで、私は胸が高鳴りました。

[公式動画:https://www.youtube.com/embed/qt5p-_tE8d0?start=363
驚きと投資は分けておきたい
すごい映像を見ると、その会社の株を持てば未来に乗れるような気がしてきます。
それでも私は、わくわくした気持ちと投資の判断を分けておきたいと考えています。技術に驚くことと、会社の利益や株価がどう動くかは別の話です。映像だけでは、そこまでは分かりません。
だから私は、気持ちが高ぶっているときほど、先に決めたルールに戻るようにしたいのです。
私が守りたいこと
かといって、驚きを我慢する必要はないと思います。すごいものは、すごい。
私が守りたいのは、未来にわくわくできる気持ちと、それに振り回されない仕組みの両方です。
「すごい」をそのまま「買い」に変える考え方には、慣れたくありません。

注意書き
投資の判断は、ご自身の資産状況、収入、生活費、これからの支出、リスク許容度などをふまえて行ってください。投資には元本割れの可能性があります。この記事は、特定の投資行動や金融商品、銘柄の購入・売却を勧めるものではありません。製品の情報は報道や公式発表にもとづくもので、変更される可能性があります。


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