意思決定支援

施設看護

看取りは「何もしないこと」ではない――最期まで、その人の生活を支える

「看取りになったら、何が変わるのか」。その戸惑いを、特養で働く看護師の視点から考えます。医療をするか、しないかという二択ではなく、苦痛への対応、日々の観察、本人との対話を通して、最期まで生活を支えるために見失いたくないことを綴ります。
施設看護

コロナワクチン、賛成か反対かよりも大切にしたいこと|特養の看護師としての私の立場

尾身さんと泉大津市長の発信を、賛成・反対の二択で受け止めてよいのでしょうか。特養の看護師として、重症化予防、健康被害への支援、数字の読み方、説明する側の責任を考えます。誰を信じるかだけで終わらせず、本人の意思を支えるために確かめたいことを綴ります。
施設看護

秋の予防接種シーズン。施設で大切にしたい本人の意思と家族への説明

新型コロナの定期接種が始まり、インフルエンザの接種も近づいています。打つか打たないかに一律の正解はありません。特養の看護師として、本人の意思をどう確かめ、家族にどう説明するかを考えます。