終末期ケア

施設看護

特養の看取り期の食事は、『何割』より『どう食べたか』で見たい

看取り期に食べる量が減っていくとき、食事量の記録だけで何が分かるのでしょうか。特養で働く看護師が、閉じた口を本人のサインとして受け取ること、食べることも控えることも本人の声を確かめて決めたい理由を、現場の迷いとともに考えます。
施設看護

看取りは「何もしないこと」ではない――最期まで、その人の生活を支える

「看取りになったら、何が変わるのか」。その戸惑いを、特養で働く看護師の視点から考えます。医療をするか、しないかという二択ではなく、苦痛への対応、日々の観察、本人との対話を通して、最期まで生活を支えるために見失いたくないことを綴ります。
施設看護

高齢者ケアは「長生き」だけを目標にしない――本人にとって意味のある支援を手厚くするために

高齢者ケアで大切なのは、医療や処置を増やすことだけではありません。本人の意思、苦痛、回復の見込み、生活の質を丁寧に見ながら、「その人にとって意味のある支援」を考えます。